学校保健委員会

11月17日(月)に、睡眠の大切さを知り、寝る時間を見直そう」をテーマに、学校保健委員会を実施しました。

保健委員会の発表では、「はやねチーム」と「おそねチーム」に分かれて、よく眠るよさや、寝不足のときの体の不調について全校に伝えました。また、1学期に行った生活見直しウィークの集計結果を報告しました。

また、講師として、富山県民生涯学習カレッジ 自遊塾 塾長の 藤井秀明先生をお招きし、睡眠の役割や、早く寝るためのコツを教えていただきました。子供たちは、健康な体を保つために、小学生は9時間以上の睡眠をとることが大切だと知り、ゲームをする時間や寝る時刻を改めて見直したいと意欲を高めていました。

11月25日(火)から5日間は、2学期の生活見直しウィークです。子供たちが就寝時刻を意識して、睡眠の大切さを感じられる週間になることを願っています。

    

2学期 あいさつ強調週間

11月10日(月)から5日間は、あいさつ強調週間でした。運営委員会が中心となり、朝は「元気なあいさつスタンプラリー」と題し、元気なあいさつができたら各学年の台紙にスタンプを押す取り組みをしました。また、あいさつボランティアの活動には多くの児童が参加し、児童玄関に元気なあいさつが響いていました。

これからも、進んであいさつする姿勢を大切にしてほしいです。