3年 算数科

昔、日本で使われていた「あた」と「つか」という長さの単位について学習しました。「あた」は親指と中指を広げた長さ、「つか」はこぶしの幅です。子供たちは自分と友達、先生の「あた」と「つか」を比べ合っていました。自分の「あた」と「つか」のおよさの長さをを覚えておくと、長さの見当がつけられて便利ですね。